sense

Monthly Blogの再開です(笑)

唐突ですが、今年は学びの一年にしたいと思い、
勉強会、文献抄読はじめ、色々と模索しています。

これは別に無理やりというわけではないのですが、
年はじめに自分の中で学びたいことが色々とあり、
それを目標として掲げていたら結果としてこうなっています・・・。

その中の一つに「Clinical Reasoning」というものを挙げていました。
臨床推論というと、言葉としてはよく使いますが、
昨年出たその書籍であったり、来月宮崎で開催されるセミナーのためにと思い
予習をしていると、その言葉の遣い方を誤っていたことに気付かされました。

「Clinical Reasoning」というと、マニュアル型の考え方が先行しているような
先入観を勝手に抱いていたのですが、実際にはそうではないようです。
それは、自分が考えていた推論過程より、
もっともっと深い知識によって成り立っているようでした。

ただし、この「知識」というのがポイントであり、
知識だけではない、技術だけでもない、
その日その日、
その時間その時間
における相手の「変化」を尊重する
「特性推論」を組み合わせてみていくことが臨床では必要である、
ということを先日別のセミナーで学んできました。

自分の悪い癖として、頭の中にある知識でも横の繋がりをもたせられなかったり、
実際に使用する場面においてパッと浮かばないということがよくあります。
知識は使えてはじめて意味を成すわけで、そういった意味ではまだまだ
頭デッカチで素直になりきれない自分がいるんですね・・・(苦笑)
頭を使う前に目の前の方が発する「気」を感じる!

臨床では、その症状の要因を
「原因と結果」という観点から探っていくことも必要ですが、
原因があって結果が存在する、という一方向では成り立たないのが臨床であり、
そのような考え方と合わせて、相手が発する日々の変化に気付いてあげられるよう
自分自身の心を常に磨いておきたいと思う今日この頃でした!
そんな自分の中に眠る「sense」を呼び起こしてくれるセミナーからの引用でした。

りゅうさん、久々のブログ更新ですが、こんな感じでよろしいでしょうか?(笑)

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コメント / トラックバック1件 to “sense”

  1. りゅう Says:

    わがままを聞いて更新して頂きましてありがとうございます。
    SOHさんの今年のテーマが「学び」との事ですので、私も見習いまして今から勉強会に出かけたいと思います。
    今年もぜひコラボ企画をやりましょう!
    これからも宜しくお願い致しますm(__)m

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