Archive for 2010年11月

エゴ

2010/11/24

静かになるからとおしゃぶりを与えるのも、
イライラして怒ってしまうのも、
機嫌がいい時だけよしよしするのも、
子供の訴えを無視した大人の好都合なエゴ。

言語がない中にも訴える「何か」を無視してはいけないと、
我が子が毎日のように教えてくれます(笑)

つぶやきなう

2010/11/16

来週末は再び沖縄。
九州学会です。
先日は無事に全国学会へのエントリーも済ませ、
あとは無事に宮崎に行けることを祈るばかりです。
完全に地元ですが・・・(笑)

学会はsingle caseにせよ、研究発表にせよ、
自身を顧みる機会としても足跡を残しておきたいものです。
毎回の反省を活かし、次こそは余裕を持って・・・。

本日から、来年春に掲載予定の雑誌の論文を書き始めました。
先日のGAVAIの中でもたくさんの方に質問を頂きましたが、
自分はやはり恵まれているのだと思います。

当たり前ですが、自分よりも実力があり、
尚且つ、臨床力の優れたセラピストは山のようにいると思います。
そんな中でも、このような機会を与えて頂ける、ということが、
自分が今ここに存在できている理由なのだと思います。

なので、今回の仕事は特に自分の限界もよ~く分かっていますので、
自身の思考をブラッシュアップさせつつも、頼れる方にはしっかりと頼って、
意味のある、そして価値のある内容にしていきたいな~と思っています。

2010年も残りわずか・・・

孫さん

2010/11/15

先週末、synergyの3人でGAVAIにお邪魔してきました。

色々、色々・・・とありましたが、全てが必然であり・・・
受け入れざるを得ない事実も、この世の中たくさんあり・・・
そんな言葉では語れないほどの想いがそこにはあり・・・。
色んな方々の深い想いを感じる時間となりました。

貴重な体験もたくさんさせて頂き、
多くの方との出会いもあり、
改めて、人に活かされているということを感じる幸せな時間でした。

代表の鈴木君のブログです。
http://plaza.rakuten.co.jp/yusukesuzuki/
彼もまた新たなステージへ向かおうとしています。

自分もそろそろ登るべき山を定めようかと。
そのためには、いま立っている足場をしっかりと固めること。
もっともっと自分を見つめ直す時間を作りたいと思います。

前向きな時間を作って頂いた今回の企画に本当に感謝致します。
心よりありがとうございました。

運動器リハ

2010/11/12

私が日頃からお世話になっている先生方で、
理学療法士としても、人としても尊敬できる方々ばかりです。
ぜひ、講師の先生の臨床観に触れる機会にしてみてはいかがでしょうか?

「運動器疾患のリハビリテーション~今~μⅡ」
~運動器疾患の多角的分析及び多角的治療~研修会のご案内

研修会企画:麻生リハビリテーション専門学校 松﨑 哲治

貴下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
私達は2007年度より研修会「運動器疾患のリハビリテーション~今~」を開催してきました。
昨年度は「記憶」というテーマにて開催しましたが、今年度は様々な分野から運動器を捉えるために、『多角的分析及び多角的治療』 をメインテーマとし、今後の治療に役立てていただきたく、研修会を企画しました。参加希望の方は、下記要項に従い、申し込み願います。

メインテーマ:「多角性(multiple)」

趣旨:  私達は疾患を診るのではなく、また文献や研修会にあったことを確かめるために患者様がいるのではありません。患者様を診、患者様もために、文献や研修会や知識・技術・気持ちを総動員し、試行錯誤はするが、仮設検証作業してよりよい状態になるよう手伝うことが本来のリハビリテーションです。しかし、我々セラピストの一人一人の学習力には限界があります。よって、今回の講師陣の多角的な講義により、私達の患者様を捕らえる力を多角的なものにし、今研修会の内容を持ち帰り、明日からの臨床場面で、患者様に合わせ、自分なりに創意工夫していく力を身につける、または、そういう新たな視点を持ち、そして、明日からの患者様に役に立てることを目的に、このテーマの研修会を企画しました。

開催場所:麻生リハビリテーション専門学校(福岡市博多区東比恵3-2-1)

開催日:H23年1月8・9・10日(土曜日・日曜日・月曜日)
8日(土)10:00~17:30 (受付開始:9:00)
9日(日)10:00~17:30
10日(月)10:00~17:30

講義内容・講師:
1月8日(土)
講義:山田  実 先生(京都大学)「認知神経学的視点からみた転倒予防」
講義:村山 立司先生(小島病院)「運動器疾患の訪問リハビリテーションにおける取組み」
シンポジウム:「多角性(multiple):運動器疾患を捉えるそれぞれの視点」
吉田 大地先生(大今里リハビリテーションセンターポシブル) 「運動器疾患を有する方のボディイメージ」
井上 彰先生(南川整形外科病院)「超音波検査機器の運動器疾患への応用」
梅木 駿太先生(福岡徳州会病院)「形態学的視点からみた臨床解釈 ~Coreって?~」 
司会:吉住 浩平(国際医療福祉大学) 

1月9日(日)
講義:崎田 正博先生(姫路獨協大学)「運動器疾患を姿勢制御観点から捉える‐感覚に対する筋反応を中心に-」
講義:佐藤  健 先生(山鹿温泉病院)「生きるための運動器」
講義:中林 紘二 先生(和白リハビリテーション学院)「最近の痛み研究からリハビリテーションを考える」
   
1月10日(月)
講義:江良 浩 先生(中村博整形外科医院)「臨床における栄養学の応用」
講義:鶴田  崇 先生(南川整形外科病院)「肩関節疾患における研究知見からの臨床応用」
講義:平川 善之 先生(福岡リハビリテーション病院)「運動器疾患を捉える視点-実践編-」

受講費:1日参加 6,000円・2日参加 10,000円・3日参加 15,000円 (すべて資料代込み)

定員:200名(各日毎で参加者が200名に達した時点で締切ります)

申込期間:H21年11月1日~(先着順・定員で必ず締め切ります。)

申込方法:運動器疾患HP : http://web.me.com/sense5.intosh/undouki/Home.html  にアクセスし、要項にしたがって申し込みください。
*「運動期疾患・リハビリテーション」と検索語を入力頂くと当ホームぺージがトップに出ます。
*申し込み内容に不備がありますと、受付をしません。 ご注意ください。
*申し込みフォームでの申し込みだけでは「仮受付」となります。
*参加費のご入金を持ちまして「本受付完了」とさせていただきます。
*各日毎のご入金が200名に達した時点で、「仮受付」の状態でも「本受付」をいたしかねますので、速やかなるご入金をお願いいたします。

その他:駐車場はありません。昼食は、各自で準備願います。

事務局:国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部理学療法学科  担当:吉住 浩平
〒831-8501 福岡県大川市榎津137-1 ℡0944-89-2000

講師紹介

講師:山田  実 先生(京都大学大学院) 
「認知神経学的視点よりみた転倒予防」
【要旨】
言うまでもなく問題となっている高齢者の転倒について、何故転倒が発生し、どうすれば防ぐことができるのかを解説する。特に、従来の考えでは防ぐことのできなかった転倒について、新たな視点を提供する。

講師:村山 立司 先生(小島病院)
「運動器疾患の訪問リハビリテーションにおける取組み」
【要旨】
第1次ベビーブーム世代が前期高齢者(65‐75歳)となる2015年以降、日本は未曾有の超高齢化社会に突入する。これに伴い、見込まれる認知症高齢者は250万人に達する見通しである。今回、認知症のある大腿骨頸部骨折術後の方の訪問リハビリを行う中で、認知症と運動療法(脳と運動)、認知症の方の住宅環境整備について学ぶことがあり、私なりの見解を述べ、皆様と一緒に認知症について考えたいと思う。

講師:崎田 正博 先生(姫路獨協大学)
「運動器疾患患者を姿勢制御観点から捉える-感覚に対する筋反応を中心に-」
【要旨】
今まで「立位姿勢制御時の下肢体性感覚に対する筋反応」について研究を行い、加齢に伴う下腿筋群のスティッフネス硬化や、足底・足関節・下腿筋群からの感覚信号の筋反応貢献などについて解明してきた。今回は、前記内容の整形外科疾患影響について説明する。

講師:佐藤  健 先生(山鹿温泉リハビリテーション病院)  
「生きるための運動器」
【要旨】
人間の死生観において、生きることは肉体という箱の中に入った精神とともに学ぶ(魂を磨く)ことであるといわれています。ともすれば私たちは、身体や精神に関わることを専門とするがゆえに、患者様が再び人間として自分らしく生きるために必要な学びに繋げるための意味ある職種であるといえます。今回は、“生きる”という観点から身体における運動器への治療的関わりについて考えてみたいと思います。

講師:中林 紘二 先生(和白リハビリテーション学院)
「最近の痛み研究からリハビリテーションを考える」
【要旨】
アメリカ議会は2001年からの10年間を「痛みの10年」とし、国をあげて痛みの研究を推し進めるという決議を採決した。この10年間で痛みに関する多くの報告が行われ、その中には、我々セラピストにとっても重要な事柄が多く含まれている。今回は、最近の痛み研究をレビューし、セラピストとしてどのように痛みに対応するのか、患者とどのように向き合っていくべきなのかについて考えていきたい。

講師:江良 浩 先生(中村博整形外科医院)
「臨床における栄養学の応用 血液データからよむ非外傷性症例へのアプローチ」
【要旨】
外傷などの機転がなく、痛みが発現するきっかけには栄養状態が深く関与しています。ただ、むやみやたらに採ればよいというわけでなく、症状に合わせた摂取が重要となります。[何をとればいいのか]それを客観付ける一つの方法として血液検査での数値から分析しアプローチします。具体的な症例を挙げ栄養学的観点からみたアプローチの方法を検討します。

講師:鶴田  崇 先生(南川整形外科病院)
「肩関節疾患における研究知見からの臨床応用」
【要旨】
肩関節は、浮遊関節であり身体の中で最も可動性があるうえに、多くの筋肉が関わっている。また、複数の関節からなる複合関節であるため、未だに様々な見解が論議されている。そのため、臨床においても治療アプローチにも困難さを覚えると思われる。今回は、私が関わってきた研究的知見をもとに、臨床での展開を述べていきたい。

講師:平川 善之 先生(福岡リハビリテーション病院)
「運動器疾患患者を捉える視点-実践編-」
【要旨】
整形外科的な術後早期に、「どこに力を入れていいのかわからない」「(患肢が)どうなっているのかわからない」といった患者の訴えを聞くことはないだろうか。多くは術後1週ほどで消失していく症状であるが、難治例では長期化し対応に苦慮することがある。こういった症状はGalarらがNeglect-like symptoms(NLS)として報告している。今回は術後早期のNLSとその対策に関する一考察を紹介したい。

運動器疾患のリハビリテーション

2010/11/04

毎年、正月明けに行われている
「運動器疾患のリハビリテーション」の概要が決定しました。

本日より申込み開始となっていますので、
詳細は下記のURLよりアクセスしてご覧ください。
http://web.me.com/sense5.intosh/undouki/Home.html

今回の講師はとにかく興味そそられる方々ばかりで必見です!
しかも、内容が濃くなり過ぎて、3日間になりました(笑)
3日間のうち選択制でどの日を受講してもいいようになっていますので、
興味がある分野、またぜひ一度は聞いてみたい!
という講師の方の日程に合わせて頂ければと思います。

事務局として携らせて頂き、手前味噌ではあるのですが、
綿密な会議のもと講師には依頼をしていますので、間違いないです(笑)

ぜひ、正月明けは運動器~でお会いしましょう!!