Archive for 2010年7月

共創

2010/07/28

フラットぷらっと2010 終わりました・・・

1年前に九州で開催することが決まってから1年間
様々な準備、企画、運営などがありました。

決して、楽しいことばかり・・・というわけではありませんでした。
時には、一人で仕事を抱え込み過ぎて、勝手にパンクしそうになったり、
下っ端のくせして、好き放題意見を言いまくったり・・・

そんな私を支えてくれたのは主要メンバーである7名の仲間です。
彼らのお陰で当日を無事に迎えられたことは言うまでもありません。

そもそも、フラぷら2010の大会長を立候補をしたのは自分自身でした。
大会長という立場であれば大変なことは想像できていたし、
決してすべてが円滑に進むわけではないということも承知していたつもりです。

ただ、前大会長である安里和也の「想い」「魂」を一番身近で見ていたのは
自分であるという自負があったし、
それほど深いところで彼とは繋がっているという想いがあったので、
九州でフラぷらを行う時には絶対に自分がその想いを引き継ぐんだ!
という勝手な使命感がありました。

主要スタッフの中で自分が一番下っ端であるにも関わらず、
その想いを一番に汲んでくれたのはsynergyとPeer Learningの代表2人でした。
いつもは各研究会を引っ張っている存在の彼らが
快く、本当に快く、その想いを汲んでくれました。

フラぷら開催前からそんな想いが様々なところで共鳴して
当日を迎えることができました。

フラぷらにご参加された方であればよく伝わるかと思うのですが、
普通の勉強会とは違う、もちろん、学会とも違う、
非常に温かく、且つ、優しさに包まれた空間は
フラぷら独特のものだったと思います。

関東から引き継いでの九州開催ということで、
どのような展開になるのか私自身も全く想像がつかなかったのですが、
いい意味で関東の時とはまた違う雰囲気にもなったし、
その中にはフラぷらの根底に流れる「想い」を感じることができました。

フラぷら自身においても、開催を重ねるごとに
成長していることを実感できる時間となりました。
何とも言葉では表しようのない時間でした。

フラぷら参加後より、たくさんのありがたいメールを頂き、
たくさんの想いの詰まったブログを拝見し、
フラぷら後の心地良い充実感と・・・
しばらくはバーンアウト症候群となっていました。

ただ、全ての時間が意味のあるもので、
発表者に限らず全ての参加者の想いが必要なもので、
フラぷらにとって無駄なものは何一つなかったと感じています。

「フラぷら」というものを言葉で表そうとしても
うまく表現することができず、全てが稚拙な言葉になってしまいそうで・・・
とにかく、全ての方々の「想い」と「魂」に感謝致します。
まさしく、「共創」という時間に相応しいものだったと思います。

私個人としても発表を通して大きく成長させて頂く
きっかけを与えて頂いた気がしています。

決して、スマートではなく、
うまくいくばかりではない臨床。
その中で、相手の訴えの本質にどれだけ迫ることができるか?

それというのは、常にどれだけの想いを持って相手と接しているか?
その一言に尽きるのではないかと最近は感じています。
それであれば、相手の訴えの本質に迫るべく、
常に様々な可能性を模索して多角的な視点から
相手と接することができるか?ということに置き換えられるかと思います。

自分の発表に対して、積極的に質問してくれた方の存在で
僕自身がそれを再認識させて頂くことができ、
またこれからの課題を明確にさせて頂きました。

これこそがフラぷらの醍醐味であると私自身は感じています。

経験年数に関係なく、意見を言い合える場所、
若手の発表に対しても温かくアドバイスをしている姿、
そんなやり取りが色んな場所で成されていました。
全員が一つの現場にいるようで本当に心地良い空間でした。

来年は愛知ENERGYが音頭を取ってフラぷら2011が開催されます!
絶対に楽しいです!!
あの集団はただでさえ暑苦しく、想いを全身で表現するメンバーばかりなので
今年とはまた違った雰囲気でのフラぷらになること間違いなし!!
来年も絶対に行きます!フラぷら!!

フラぷら2010にご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
そして、フラぷらにも心より感謝します!
フラぷら、ありがと~!!!!!!!!

How to ~

2010/07/12

昨日はある養成校の同窓会で作られた勉強会にお邪魔してきました。

この4月より臨床に出たPTの方々の中に混じって
自分も少しだけ話をさせて頂きました。

その中で一つ気付かせて頂いたことがありました。

理学療法には色んなスタンスがあり、何が正解というものはないと思うのですが、
自身の中ではっきりとしたことは【How to~】ではないということ。

人前で何か話をさせて頂く度に
しっくりとこなかった感覚の理由が明確になった気がします。

もともと【How to ~】を伝えられるほど、
そのベースも持ち合わせていないわけで
そう考えると、
その時々の臨床観をoutputさせて頂ければ
それで十分だということが分かりました。

今の自身に足りない部分も明確になりますし、
その線引きができることで、
次へのステップを着実に踏んでいける気がしました。

本当にいい経験をさせて頂きました。
それと同時にFreshな気持ちも一緒に頂き、
誰よりも得した気分です(笑)

この感じで週末のFlat Plat も楽しんでいこう!!!

大義名分

2010/07/08

いよいよflatplat 2010 in Fukuokaが来週となりました!

色んな不安を抱えスタートした企画だったのですが、
参加者も300名を超え、本当に嬉しい限りです。
先週末は鹿児島で最終会議を終え、いよいよの段階までやってきました。

大袈裟に言えば、1年を掛けて取り組んできた企画。
大元の発信は自分たちではなかったわけですが、
関東から受け継いだ想い、その想いに、更に九州の想いを吹き込み、
この九州の地でflatplatが復活します!!

今回の企画、また【synergy】という冠に対しても、
最近よく訊ねられることがあります。

ただ、自分たちは決して何か大きいことを・・・とか、
synergyのために・・・とか、
理学療法界のために・・・とか、
そういった大義名分を掲げているわけではないのです。
正直、【synergy】という冠は無いなら無いでいいわけで・・・。
そんな話を先日の鹿児島会議の帰りにいつもの3人でしていました。

色んな人との出会いや想いの共鳴が今の自分を創ってくれたように、
そのようなきっかけの「場」であればいいなと願っています。
また、根底にあることは「自分たちが楽しむ」ということ。
これに尽きるかなと思います。

なので、flatplat 2010もとことん楽しむ!!!
お祭りみたいなもんなんで、
皆さんこの2日間は最高に盛り上がっていきましょ~!!!