Archive for 2010年5月

Gifu

2010/05/30

全国学会 in 岐阜

学会では多くの出会いと刺激を頂いてきました。
どのポスター、口述も本当に多くの苦労をされてデータを取っているんだろうな~
という背景が見え、自身の今後を見直す良いきっかけとなりました。

研究デザイン、方法、目的…
これらを詰めていく作業は、臨床をシンプルに考え直すきっかけにもなる、
というありがたいアドバイスも頂き、この分野における自身の目指すべき
方向性を示して頂いたような気がします。

研究を語るにはまだまだ・・・ですが、
臨床の中での疑問を何かしらの形で自分の足跡として
残していく作業は今後も行っていきたいなと感じる時間となりました。

偶然を必然に変える

2010/05/07

山口光國先生 著 
野球人 牛島和彦の「偶然を必然に変える」投球術

詳細は下記をご覧下さい。
セラ・ラボ HP
http://www.thera-labo.com/index.html

この本は、牛島和彦氏を題材に書かれた投球に関する書籍です。
しかしながら、そのプロとしての在り方を問うという意味では、
理学療法士のみならず、野球を知らない一般の方であっても
ぜひ読んで頂きたいと思う内容の本でした。

結果が出ないことは偶然なのか?必然なのか?
また、結果が出たことに関しても、それが偶然なのか?必然なのか?
双方の視点を、主観的・客観的に分析することを怠らない日々の努力こそが
プロフェッショナルといわれる所以なのではないか…

入谷先生もよく言われています。
「当たるもはっけ、当らぬもはっけの理学療法しててはダメだ!」と。

書籍の中にもあるのですが、仮にその結果がマグレであったにせよ、
なぜそうなったのか?を考えてこそ、はじめて意味を成す。
といったような内容が記してあります。

要は、どのような結果であったにせよ、
その過程、そこから得られる情報、そしてその後どう対処するか?
といったことを考える上では、全ての事象に意味があるのだと感じました。

目に見えること、目には見えないが自身の感性に響くこと、
様々なものにアンテナを張り巡らせて日々を過ごしたいものですね!

皆さんもぜひご一読下さい。

professional

2010/05/04

今日の九州は夏日…。
昨日までの関東の気候が嘘のような一日です。

メディカル・プロフェッショナル
入谷先生、福井先生、山口先生。
理学療法士界では知らない人はいないと思います。

私自身、3人の先生、それぞれより違ったスパイスを頂き、
今の自分があると言っても過言ではありません。

そんな3人の先生が一同に会して行われる勉強会に参加してきました。
非常に刺激的な時間でした。
それぞれの先生のこだわり、過程、考え…
様々なものに触れ、心の底から沸々と燃えたぎるものを感じました。

と同時に、今の自分の至らない点も見えてきて、
自分自身に納得できていない部分があることを分かりつつも
見過ごしていた最近を深く反省しました。

自身の発表に対しても様々なご意見・ご指摘を頂きました。
発表することで頂けた貴重な意見を無駄にせず、
臨床をしっかりと見つめ直したいと感じることができました。

GW明けからは当院の外来も場所を移動し新たに生まれ変わります。
院内におけるハードが変わっても、やるべきことは一つ。
目の前の方と対峙するということだけ。
休み明けからの仕事がまた楽しみになってきました。

最後に、このような機会を演出頂いたメディ・リハの方々に心より感謝致します。
また、それぞれの想いが繋がった時には、ぜひ何かの形として実現させましょう!
本当に楽しい2日間でした!!